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今回は月の方々だけ。後これ穢れの概念はないから 鈴仙の場合 〇「なぁ・・・」 鈴「んっ?どうしたんですか?」 〇「くっつきすぎじゃないか?」 鈴「えへへーいいじゃないですか。たまにはあまえったて」 〇「たまにはってまあ別に構わんが・・・」 解説 絶対に甘え上手。長い期間留守にしてたら泣いてそう 結論、可愛い 輝夜の場合 輝「何してるの?」 〇「んっ?あぁゲーム。暇だったし。輝夜もするか?」 輝「するする!貸して!」 〇「そんな慌てなくてもゲームは逃げねーよ。ほらよ。」 輝「ふふん( *¯ ꒳¯*)このゲームね!絶対に〇〇をけちょんけちょんにしてやるわ!」 〇「俺にゲームで勝ったことないやつがなんか言ってら(笑)」 輝「絶対に倒してやる(真顔)」 解説 いつも2人でゲームやら楽しい事やってそう。負けず嫌いな性格かな?ちょっとツンデレより。ゲーム弱くても、知識の量はさだかでは無い。 結論、可愛い 八意永琳の場合 〇「ダチに勧められて買った推理小説めっちゃ面白いらしいから、早く読もう~✩」 永「あぁ〇〇おかえりなさい。」 〇「あぁただいま〜」 永「やけに上機嫌ね。なんかいい事あったの?」 〇「いやー推理小説買ったんだよね。めっちゃ難しくてあえて真相を書いてないっていう不思議な小説らしくてさ。勧められたから気になって」 永「ふーんあえて真相を書かないってそれって良いのかしら(汗)まぁ頑張ってね。」 ーー数日後ーー 〇「あぁ!!分からん!全く真相が分からねぇ!」 永「ちゃんと全部読んだの?」 〇「何回も読み返したんだか、全く分からん。この作者やりよる・・・」 永「ふーんならちょっと私と一緒に読んでいましょうか?1人で読むよりも2人で読んだら何か分かるかもよ?」 〇「えっ?別に永琳が1人で読んだ方が早いn・・・」 永「一緒に読みましょう?・・・」 〇「あっはい・・・(怖っ!)」 少年少女(?)推理中 〇「はぇーそいつが犯人だったのか・・・ずっと良い奴かと・・・」 永「あのねぇーこの程度で分からないんじゃ先が思いやられるわよ」 〇「しっ、仕方がないだろうが!」 永「ハイハイ、分かったわよ(ふふっ可愛いんだから)」 解説 長くなった。甘えるのがヘタ。でもだれよりも〇〇の事を考えてくれてる。まじお母さん。 結論、可愛い 綿月依姫の場合 〇「フゥー・・・やっぱタバコはいいな。タバコを作ってくれた奴に皆勤賞やりたいぐらい」 〇(・・・やべぇ後ろからすげぇ殺気を感じるんだが。) 依「あらっ、こんなとこで座り込んで何してるのですか?・・・」 〇「あぁ依姫じゃないか、こんにちは。会ってそうそう悪いんだが俺用事あるから。じゃあn」 がしっ(〇〇の腕を掴む) 依「どこに行くんですか?昨日、用事ないって言ったのどこの誰でしたっけ?」 〇「今日用事が出来たんだよ。だからその腕を離してくれ。頼むから。ね?」 依「嘘ですよね?本当のことだったら私の目を見て言えるはずですよね?なんで目をそらすんですか?今なら怒りませんから正直に言ってください何してたんですか?」 〇「うぅ。分かったよ・・・タバコ吸ってました・・・」 依「あの時沢山言いましたよね。タバコはあれほどやめろと。体に悪いから。あなたの事を思って言っても心に響かないとは。ちょっとお灸を据える必要がありますね」 〇「怒らないって言ったやん!嘘つき!」 依「怒ってないじゃないですか?何を言ってるんですか?さぁ覚悟して下さい」 〇「うゎゎゎゎゎゎゎーーー」 ーー数時間後ーー 依「はぁ私だって貴方にこんな事したくなかったですよ。でも貴方の事を思って・・・」 〇「うぅ。なぁ依姫お前さ。俺の事好きなのか?もしかして。なんか家族より心配してくれるしさ。」 依「えっ?あぁー。そのっえぇーとですね(赤面) 大好きでy(ボソッ) 〇「あはは。そんな訳ないかぁー」 〇「えっ?なんで刀抜くの?なんでなんで俺なんもしてないだろ?!ちょっ、ま、うゎゎゎゎゎゎゎーーー 解説 また長くなったわ。甘えんのヘタくそ第2号ツンデレさん。ちょっと独自欲が強いかも。 結論、可愛い 綿月豊姫の場合 〇「へーお前彼女出来たんだ。良かったな!」 ■「だろー。まあ俺みたいにイケメンになりゃお前も彼女できると思うぞじゃあなー」 〇「あぁじゃあなー」 (帰宅) 〇「イラつく!なんだアイツ!黙って聞いてりゃ好き勝手言いやがって!まぁ確かにまだキスだとかそうゆう事したことねぇけど!普通非リアの前で自慢しないだろ!はぁ・・・もうなんか辛くなってきた寝よ」 〇「おやすみ。世界。(頭を横にする) 、(んっ?なんか柔らかい?) 〇「うぅん?は?」 豊「あらっ、寝ないの?」 〇「えっ?はぁァァー!」 豊「いきなりどうしたのよ?叫んだらびっくりするじゃない。」 〇「なんで俺ん家にいんだよ?!おかしいだろ?! てかどうやって入ってきやがった?!」 豊「あらっ?私の能力をお忘れ?常に〇〇を監視している私にとって簡単なことよ?」 〇「おいこいつ、今サラッと怖い事言いやがった・・・てかどうやって入ってきたか分かったけど なんで膝枕したんだよ?」 豊「だってそれを望んでたじゃない。(多分)えーと非リアがどうこう言ってたわね。後こうゆうの男の子は好きって八意様が・・・」 〇「あのなーいや確かに嬉しいけどそれとこれとはt」 豊「ハイハイ、そうゆう事はいいから早く寝る。 (〇〇の頭を無理やり膝の上にのせる。) 〇(女とは思えん力持ってやがる・・・) 豊「ねぇこっち向いて・・・」 〇「えっなんで?この状態が良いんだけど」 豊「いいから!早く!」 〇「分かったから・・・ほらよ。向いt、ムフゥ!? (キスする) 〇「えっ?ちょっ、お前・・・?!」(赤面) 豊「ご馳走様でした♪」 解説 甘え上手第2号。案外かまってちゃん。独自欲が強い方。今回キスしたのはいち早く〇〇の初めてを奪うためという理由もある。 結論、可愛い 稀神サグメ場合 〇「あっ!サグメさんこんにちは!」 サ「・・・」 〇「あっすいません!能力で喋れないんでしたよ ね・・・ごめんなさい。」 サ「謝らないで・・・」 〇「えっ?あぁそう言って貰えると助かります。 それだは俺はこれで・・・。」 サ「待って。」 〇「んっ?なんでしょうか?」 サ「どこに行くの?」 〇「散歩ですよ。今日は中々天気が良いので散歩しようと思いまして・・・良ければ一緒にします?」 サ「・・・うん。・・・」 〇「なら一緒に行きましょうか」 (散歩中) 〇「こうやって誰かと散歩するのも良いもんですね~」 サ「ちょっと、待って」 (〇〇の袖を、掴む) 〇「んっ?どうしました?」 サ「歩くのが速い・・・もっとゆっくり・・・」 〇「あぁ!すいません!気ずかいができないもので・・・」 (なかなか袖離さないな) 「もう合わせるので袖離してもらって大丈夫ですよ。」 サ「・・・」 〇「あの、サグメさん?聞いてますか?」 サ「やだ・・・離したくない・・・」 〇「えっ?それってどうゆう・・・?」 サ「バカ・・・」 解説 無口だけど態度で好意を伝える。お茶目なサグメ様 急に抱きついたりしそう・・・ 結論、可愛い
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- 太る気になったら太れるか? シンプルに考えてみるために、私はこう考えてみた。 これから最高においしいご飯を毎日用意してあげよう。いくら食べてもいい。ただし、条件として太ってほしい。 こう言われたとして、太れるだろうか... 戻る 「ダイエットセラピー」では、類人猿たる我々が真に食べるべきは果物であると言っている。私が果物を積極的に食べていると言ったとき「でも果物ってカロリー高いんじゃないの?」という反応は多かった。そこでまたこう考えてみよう。 これから最高においしい果物を毎日用意してあげよう。いくら食べてもいい。ただし、条件として太ってほしい。 やはり太るのは無理な気がする。前著の著者が喝破したことはどうも信じがたい気もするが、確かに これから最高においしい果物を毎日用意してあげよう。 ここまでなら最高だ。だって毎日くだもの三昧だぜ。「野菜を食べてビタミンを採ってヘルシー」なんていう言説が切なく見える事は間違いない。毎日フルーツ三昧なんだからビタミンなんて幾らでもある(猿のころは果物ばっかり食べてたから人間はビタミンCを体内合成できないという説もある)。 ところが、太った。 どうやら私は思いも寄らぬところで想像以上に炭水化物を取っていたようだ。試しに炭水化物抜き生活をしてみたら良く分かった。コンビニに入ったら買うものがなかった。あれは炭水化物の山、言ってみれば砂糖の山だ。 (つづく) コメント 名前 コメント
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ジャム Jam パイロットは電子戦を行い、他の船のシステムを混乱させるためジャムを行うことができる。船がジャムアクションを実行すると、ジャムを行う。 ジャムを実行している船とは、以下のステップを実行してジャムしようとしている船である: 1. ジャムを実行している船から敵船までのレンジを測定する。 2. ジャムを実行している船のレンジ1、またはそのブルズアイアークのレンジ1-2にいる敵船を選ぶ。 3. 選ばれた船はジャムトークンを1つ獲得する。 船は少なくとも1つのジャムトークンを持っていればジャム状態となる。ジャムトークンは円形のオレンジ色のトークンである。船がジャム状態となったとき、ジャムトークンを付与したプレイヤーは、その船の緑色のトークンを1つ取り除くかロックを1つ解除するかを選択する。いずれかの効果が解決された場合、そのジャムトークンは取り除かれる。その船が緑色のトークンを持っていなかったり、ロックを維持していなかったりする場合、その船はジャム状態のままである。 ジャム状態の船が緑色のトークンを獲得するかロックを獲得した後、その船はそのトークンを除去するかそのロックを解除する。その後、ジャムトークンを1つ取り除く。 一部の特殊武装はダメージを与える代わりにジャムトークンを押し付ける。 船がジャムしようとする際、選べる船がなければ失敗する。 たとえジャム状態の船であっても、緑色のトークンを得るかロックを獲得することを原因としたあらゆる能力は、その能力の解決によって発生するすべての効果を依然として誘発する(トークンが取り除かれたりロックが解除されたことに関わらず)。ジャムトークンはその能力を失敗させる原因とはならない。 ある能力が船にジャムの実行を指示する場合、これはジャムアクションを実行するのとは異なる。アクションを実行せずにジャムをおこなった船は、このラウンドでまだジャムアクションを実行できる。 船に複数の緑トークンやロックがある場合、ジャムトークンを付与したプレイヤーが、どの緑トークンを除去するか、あるいはどのロックを解除するかを選択する。
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くじけそうになったら涙を ◆C1.qFoQXNw 「ウミは――」 ゲインの返答を遮ったのはギガゾンビ立体映像と高慢な挨拶だった。 濡れた夜明けの空に浮かんだ巨大なそれは自身の安っぽい自己顕示欲と虚栄心の表れか。参加者たちを嘲笑し、侮蔑し、悪意に満ちたセリフを吐き続ける。 そして――発表される数多の死者の中に確かにあったのだ、龍咲海の名前が。 「…そういうことだ」 光に説明しづらかった海の死をギガゾンビが無神経に知らしめたのは腹立たしかった。 しかし自分ならもっとオブラートに包んだ言い方ができただろうか? 欺瞞だ、どう言い換えようと龍咲海が死亡した事実は変わらない。 衝撃の宣告を受け光はカッと目を見開き、そして膝から崩れ落ちる。 「この先の空き地で彼女の墓を発見した。誰かが不憫に思って埋葬したのだと思う」 放送が終わって光は膝をついたままだった。突然友人が死んだと宣告された女子中学生の反応としては無理もない。 こんな悲劇が各地で繰り広げられているのだろう。それも19人、約4分の一の人数だ。 幸運にもゲイナーの名は呼ばれなかった。だがギガゾンビの言う通り明日の太陽を自分もゲイナーも拝めるのか? 仮想ではない狂気のゲームの中で。嫌な想像をしていまいゲインは身震いする。 3分も経っただろうか、前触れもなく光は立ち上がり歩みだした。夢遊病のようにフラフラと海の墓があると知らされた方向に向かって。 「おい、ヘタにうろついちゃあぶないって」 「…嘘だ、海ちゃんが死んだなんて」 「?」 「わたしは信じない。死体を確認するまでは!」 そう叫ぶと光は急に走り出した。あっけにとられゲインは反応が数秒遅れる。 「お、おい待てよ!」 荷物も預かっているし放っておくわけにもいかずゲインは光を追うことにした。 ザクッ、ザクッ、ザクッ… ゲインが歩いてきた道を引き返し墓のあった空き地までくると光は墓を掘り返していた。 墓標の代わりだったレイピアが転がっている。彼女のものと思しきディパックも近くに放置されていた。 「海ちゃん…嘘だよね? ここに埋まっている人は別人だよねぇ? ねえ答えてよ」 光の口からは意味不明の言葉が発されている。制服が泥だらけになるのも構わず発掘作業を続けていた。 「もういい、止めろ! 死者を冒涜するのは。仲間なんだろ、君の…ウッ!?」 頭部を銃火器の類で撃ち抜かれ、恐怖に引きつり大脳を晒す死体が現れた。その光景はゲインにウッブスの悲劇を想像させるのに十分だった。 エクソダス請負人として人の死を見た経験もあり嘔吐こそしなかったが目をそらせるには十分である。 一方、光は掘り返した海の亡骸の肩を抱き必死に揺らしている。 「ねえ、何時まで寝てるんだ? ギガゾンビを倒していっしょに東京に帰ろう…」 肩を揺らすその度に頭部を支えきれなくなった首がグルグルと揺れ、脳漿がだらしなく垂れている。 「しかたない、私おんぶしてあげるよ。確か北にホテルがあったはずだ」 疲労しているにも関わらず光は海の亡骸を背負い歩み始めた。まるで海の死など意にかけないように。 死体を掘り出しあまつさえ背負っていくという異常な光景にゲインは唖然としばらく立ち尽くしていた。 「海ちゃん見て、ゲインの表情。そんなに珍しいのかな、女の子同士のおんぶが」 『フフ、妬いてんのよ。光と私があんまり仲良しだから』 「でも親友だもん、仲がいいのは当たり前じゃないか」 『バカね♪ 私たちの仲のよさは特別なの』 「ギガゾンビ打倒は始まったばかりだ。まだまだこれから…」 『あんまり見せつけると百合だと思われるわよ』 「いいじゃないか誤解されたって。私たちは魔法騎士なんだから」 突発的な災害で親しい人物を失った場合、その死を理解できず死体を生きているように扱う事象があるという。 ウッブスの悲劇の時だって似たような状況があっただろう。だが―― (違う、これは現実だ) 我に返って光を追うゲイン、二人の距離はそうそう離れていないのですぐ追いついた。 「もうよせ、仲間の死体をおぶって一体どういうつもりだッッ?」 ゲインに阻まれ光は歩みを止める。 「ゲイン…」 背負った海の目からは黒ずんだ血が涙のように溢れだしている。そして光の目からも。 「少しだけ…もう少しだけ続けさせて」 魔法騎士としてセフィーロに召喚され、プレセアを看取りザガートとエメロードを自らの手で葬った。 あの時は唯、無力感とどうしようもなさに苛まれた。そして今度も―― 「海ちゃん…海…ちゃん――うぉああぁあ――!!」 その名の如く獅子の咆哮を思わせる慟哭が響く。成り行きを見守っていたゲインだったが光の肩に手を置いた。 「もう気は済んだろう? 今度こそ彼女を安らかに眠らせてやれ」 “安らかに眠らせてやれ” 光だって理解していた。自分のやっている行為は所詮現実逃避に過ぎないのだと。ただ感情が追いつかなかったのだ。 海の亡骸を抱きかかえ空き地へ戻り墓穴へと横たえる。開いたままだった瞳を閉じさせて、両手を胸で結んで。 いつの間にか雨は止み、朝日が顔を出し始めてきた。陽光が二人の生者と一人の死者を照らす。これが希望の光になればいいのだが。 光とゲインの共同作業で海の再埋葬ははかどった。英語で書かれた“龍咲海、ここに眠る”の碑文と転がっていた西瓜を供える。 ディパックとともに墓標代わりだったレイピアはゲインが拾おうとしたが握った数秒後、刀身が液体と化して流れ落ち元の形をとる。 「その剣は海ちゃん専用の武器だ。他の人が手に取ると液化して使えないよ」 「だったらウミを埋葬してくれた人はどうやってコイツを突き立てた? それにディパックに入れるのだって」 「ウ~ン…そうだ、もしかして!」 近くに落ちていたもう一つのディバックを手袋代わりにしてレイピアを握ってみる。ゆっくりと十秒数えたが刀身に変化は無い。 「やっぱりそうだ。仕組みは分からないけどディバックを介入させることで液化を防げる!」 ヒュンヒュンと軽くレイピアを振ってみせる光。自分専用の長剣に比べれば使いにくいが友人の形見、大切に使わせてもらおう。 朝日に照らされた友の墓前に改めて誓う。ギガゾンビを必ず倒すと、風とそして海の魂と共に東京に帰ると。 「さてヒカル、こいつは返す」 ディバックが光に向かって放り投げられた。 「友の死を悲しむ人間なら信じられそうだからな。俺は君を信じるよ」 「アリガトウ。ところでゲインはこれからどうするんだ?」 「エクソダスのため信頼できる人間を探す。こんなふざけたゲームなんてゴメンだ」 「私も風ちゃんと合流しないと」 「なら俺と一緒に探さないか? 二人で行動すればゲームにのった連中も撃退しやすい。どうだ?」 「そうだね、うん…よろしくゲイン」 エクソダス請負人と魔法騎士――生きた時代も戦ってきた世界も違う二人が手を結んだ瞬間だった。ギガゾンビへの反攻を旗印として。 互いに右手を差し出し握手しようとして光は倒れかかった。とっさにゲインが支えたが疲労が思ったより激しいようだ。 (そういえば彼女をどこかで休ませるんだったな。たしか北にホテルがあったはずだ) 【E-5市街地 1日目 朝】 【ゲイン・ビジョウ@OVERMANキングゲイナー】 [状態]:良好 ※雨で濡れています [装備]:パチンコ(弾として小石を数個所持)、トンカチ [道具]:支給品一式×2、工具箱 (糸ノコ、スパナ、ドライバーなど) [思考] 第一行動方針:海のことも含めて情報交換、まずは光を休ませたい 第二行動方針:市街地で信頼できる仲間を捜す 第三行動方針:ゲイナーとの合流 基本行動方針:ここからのエクソダス(脱出) 【獅堂光@魔法騎士レイアース】 [状態]:全身打撲(歩くことは可能)中度の疲労 ※雨で濡れています [装備]:龍咲海の剣@魔法騎士レイアース [道具]:支給品一式×2、ドラムセット(SONOR S-4522S TLA、クラッシュシンバル一つを解体) デンコーセッカ@ドラえもん(残り1本)、クラッシュシンバルスタンドを解体したもの [思考・状況] 第一行動方針:まずは休憩 第二行動方針:風との合流 基本行動方針:ギガゾンビ打倒 ※近くに放置されていたディパック×2は回収されました 時系列順で読む Back 最悪をも下回る Next 「永遠に(ネバー・ダイ)」 投下順で読む Back 最悪をも下回る Next 触らぬタチコマに祟り無し Flying tank 87 雨は未だ止まず ゲイン・ビジョウ 139 恋のミクル伝説(前編) 87 雨は未だ止まず 獅堂光 139 恋のミクル伝説(前編)
https://w.atwiki.jp/sjef93999f/pages/9.html
――でも、本当にそうなったら……。さまざまな思いが駆け巡り、午後の授業は集中できなかった。ほどいて作り直せばいいのかもしれない。 「おれもちょっと、気になってたし」僕の恋は、そこで終わった。年のせいか。遠くの空が、少し明るい。アラームのセットをしてくれたりと、 いろんなことを声でできる機能です。)いろんな男性を見てきて(そんなでもない)男性の弱い面とかも許せるようになったな。 自分のカバンを犠牲にしてまで席を確保。そしたらどうやら先に見たらしく、自分がハマってしまってました。そろそろ。男も見て。 受かったらどうやって辞めるか…。私が海外にいた期間だ。まさに、縦書きにしても遜色のない「THE本格派文章」だったのだ。
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星になった日 僕は何を望んでいる その綺麗な両手で 瞼の裏の世界 鮮やかな夜の匂い 降り止まない雨が 僕に投げかけてる その道には何が 広がってるのかと 朝は誰を待ってる 優しい風が吹く 涙は枯れ果ててて 夜空を想ってた 焼き焦がれる街に もし戻ったときに 僕に何が出来る 僕は何も出来ない 傷は誰を癒している 作られたと知りながら 遠くの叫び声は どこかで聞いた声で もしも神がいるなら 何故に僕らは生きている この世界にまだ神は 希望を持っているのだ 降り止まない雨が 僕に投げかけてる 僕は雨に答える 「未来があるのさ」と 焼き焦がれる街を 二度と見ないように 祈り続けるのさ 歩き続けるのさ 星になったことは もう戻らないけど いつか世界と 星が手を繋ぎ笑えたら 誰の目にも見えている 七色の未来が
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システム案 こんなシステムどうかな? 共通ルートをヒロイン1人につき3日とか10日に分けて、 同級生編→幼馴染編→転校生編と通る。 (入り混じってたほうが面白そうだけど、ライターさんの分担がたいへんそうだから) それぞれのヒロインに2種類の3択分岐をいくつか持たせる。 * 3択分岐A(好感度分岐)──いくつか用意(うんこや意見やライターさん任せ) 上昇・維持・下降3種。それっぽいSEを鳴らして変数を変動させる。 分岐はすぐに収束する。ヒロインの反応が一文章変わる程度。 * 3択分岐B(真相解明分岐)──いくつか用意(ライターさん任せ) 分岐はすぐに収束するが、成功するとヒロインのクレヨンの似顔絵が柔らかい色になり、 失敗するとクレヨンの似顔絵が暗く怖くなる。 転校生のみ、相手の絵なので変化しない(難易度が高い) 全部成功するとミスリードに気付いて和解する。 一定以上の好感度があり、ミスリードに気付いていると、最終日にイベントが起きる。 真相に近付く重要な情報が手に入り、そのヒロインの顔がまともになる。 仲の良い友達としての和解という感じ。 最終日以降 * 3人ともヒロインの顔が欠けていたら、ミスリードだらけで発狂バッドエンド。 * 1人でもヒロインの顔が欠けていたら、好感度最高値の子と仲良しグッドエンド。 * 3人ともヒロインの顔が開いていたら真相解明編に突入。 好感度最高値の子(または選んだ相手)に主人公が相談する。 犯人の目星がついたが、怖いから一緒に居て欲しいとか。 一緒に犯人と対峙する(しかし逆に殺されそうになるとか、悲しい結末で葛藤するとか) 恋愛関係がうまれる。主人公が弱ってるところをヒロインがフォローとか。 無事解決。 後日、2人は変わらず仲良くしている。 主人公は他人の顔も、段々まともに見えるようになってくる。トゥルーエンド。 * ヒロイン4 義妹のふりをしている実妹 主人公の記憶では実妹は死んだことになっているが、実は一命をとりとめている ある理由により義妹を演じている 妹(未確定)は両親の愛が兄から自分へと完全に移行してしまった事に罪悪感を抱いている 親からもらったお菓子とかを部屋で塞ぎこんでいる主人公のもとにもっていって話しかけたりするが、 妹を疎ましく思っていた主人公はそれを冷たく拒絶したとか 理由 ありえなくね? 過去のあらすじ没案 古いから決定案と矛盾がある。 使えるところがあったら使ってくれ。 ●事件 叔母さんがえらく美人で控えめな人で(ゲーム内でもヒロインに見せかける)、 父親が叔母さん(母親の妹)をレイ○脅迫して関係を迫っていた。 母親は父親と叔母の関係が怪しいと薄々察していた。 かつ、息子がアルビノで病弱なため苦労も多く、夫婦はよく揉めていた。 母親は、昔、恋人が叔母を好きになってしまったことがあって、 今度も叔母が父親を誘惑したに違いない、と思い込んでいた。 母親は浮気の証拠をつかむために、父親に、 「出かけてくるから、叔母に手伝いに来てもらうように頼んだ」 と言って叔母を呼び、自分はクローゼットに隠れる。 父親はこれ幸いと、息子が帰ってくる前に手伝いに来た叔母と一発やろうとする。 (全年齢だろうし上記はにごしで) この時、叔母は父親の子を孕んでいた。 もう終わりにして欲しいと父親に頼むが、脅迫を繰り返される。 思い余って置物で頭を殴る。恐怖から何度も何度も殴る。 冬で自傷痕を隠す手袋をしていて、指紋がつかない。 目撃した母親が、逆上してクローゼットから出てくる。 「いつもいつも私の幸せを奪って! あんたが死ねばいい!」 と素手で置物を拾って叔母を殺そうとする。指紋がつく。 叔母が反射的に避け、母親の持った置物は壁に当たる。 母親はバランスを崩して、父親の死体に折り重なるように倒れる。 壁にぶつかった置物が頭の上に落ちてきて、仰向けに転がる。母親も死亡。 ●クレヨンの似顔絵と遺体 叔母は呆然とし、時計の音にハッとする。 かわいがっていた甥を乗せた幼稚園のバスがそろそろ来る。 二人の無残な死に顔を見せたくない思いが一番に来る。 テーブルの上にあった二枚の紙を、よく見ず二人の顔に被せて逃げる。 それがたまたま、主人公の描いた両親の似顔絵だった。 幼い主人公は両親の仲の悪いのを気にして、仲良くなって欲しくて、 二人の笑顔を描いてテーブルの上に並べていた。 家に帰ってきた主人公が、 玄関に出迎えない両親をいぶかしむ幼稚園の先生に、 また喧嘩してると思い、大丈夫だと首を振って一人で家に入る。 しかし両親は、壁際に並んで仰向けに横たわり、 笑顔の似顔絵を顔に貼り付けていた。 ふざけて驚かせようとしているように見えた主人公は、 仲良くして欲しいという願いが叶って嬉しくなり、 母親の顔に被せられた似顔絵をめくってしまう。 かろうじて母親だと確認できたが、 血まみれで怒りに歪み白目を剥いていた。 父親の似顔絵も捲り、撲殺されてグチャグチャの頭部を見てしまう。 ●事件後の主人公 主人公は幼すぎて助けを呼ぶという考えに至れず、遺体と夜明かしする。 重度のトラウマが刻まれる。 翌朝、近所の人(幼馴染の母親。後で幼馴染の情報源に) が来て異変に気付き、踏み込んでくれる。 主人公は熱が酷かったので病院に運ばれ入院。 ●事件後の犯人 叔母は犯行後、近所だったので徒歩で帰宅。 コートを着て返り血は誤魔化せた。 着替えて落ち着いてから、警察へ自首しに行こうとするが、 途中で流産しかけて病院に運ばれる。 赤ん坊の命を救えば叔母の命も危なかったため、 医者が叔母に意思確認する。 自分を殺して赤ん坊を助けて欲しいと頼む叔母から 医者が事情を聞き、同情し過ぎて、 自殺どころか自首まで引き止めてしまう。 医者はおなかの赤ん坊のために生きようと叔母を励ます。 ●警察の調べ 叔母の事情聴取は医者がしばらくストップをかけ、 叔母は医者の励ましに従い、手伝いを終えてすぐに帰ったと警察に話す。 似顔絵は血だまりに落ちていて、 主人公は幼かったため証言もできず、 警察はその証拠に気付けない。 夫婦は不仲だったという近所の人の証言もあり、 現場の状況から、無理心中の末の事故と判断される。 ●事件解決後の主人公──一回目の記憶喪失。顔の認識がブラックホールに 主人公は、熱が引いたとき一回目の記憶喪失になっていた。 クレヨン絵の裏に隠された真実という、 見たくないものを見ないための防御反応として、 (鏡や写真や写メでも)人の顔がブラックホール化する(放火はなしのパターン) 退院直後は一時的に、老いた祖父母に引き取られる。 ●事件解決後の犯人 数ヶ月後、叔母は無事に女児を出産。 医者は叔母を励ますうちに愛情を持ち、結婚しようと話す。 自分は幸せになってはいけないと思うものの、 赤ん坊と一人にさせてしまった主人公を養う責任があると考え、 医者にもできる限り報いようと決意して結婚。 (叔父をうさんくさそうにゲームに出し 叔母はヒロインに見せれば叔父に疑いが向く可能性が高い) ●同居する主人公と犯人 引き取られた主人公は、元々叔母に懐いていたのもあって、 叔母を第二の母として慕ってしまう。 妹のことはもちろん腹違いとは知らず、 従姉妹、義理の妹だと思って一緒に暮らす。 ブラックホール化についても理解を得て、精神科に通い出す。 ●ミスリードの切欠と二回目の記憶喪失 妹は、兄に特別優しい父母を見て育ち、幼い嫉妬を抱いていた。 本当は自分も両親と同じで兄に元気になって欲しいのに、 兄を切欠に自分もいじめられそうになり、友達と一緒になって兄をいじめた。 このいじめのとき主人公が派手に頭をぶつけたのを見ている。 妹達にいじめられてトボトボ歩いているとき、 橙ヶ崎 彩葉(幼馴染)に会う。 事件の前も後も変わらず仲良くしてくれている幼馴染なので、 樹の上に引っ掛かった風船を取れと命令するとか、 他愛のないわがままを聞くが、失敗し、歩ける程度に大怪我をする。 自宅に帰り、薬箱を自分で出そうとして、 叔母が両親を殺害した証拠(血塗れの服や手袋とか)を見つける。 主人公の心が真実を拒否し、二回目の記憶喪失を起こす。 腹違いの妹や幼馴染が、タイミング的に自分のせいだと勘違いする。 ●転校生との出会い──顔の認識がクレヨンの似顔絵に 記憶喪失治療のために入院。 入院先で会った水樹葵(転校生)が、 「こうすれば顔が見えるようになるんじゃない?」 と顔に似顔絵を張って見せる。 このとき水樹葵(転校生)は記憶の錯綜した主人公から、事件の状況を聞く。 記憶がないながらも、事件のとき、 主人公の描いた両親の似顔絵は、怖いものを隠す理想だったため、 似顔絵が張られた顔なら怖くない、と無意識に納得し、 ブラックホールがクレヨンの顔になる。 主人公は人の顔が似顔絵のイメージで認識できるようになり、 少し怖くなくなり、だんだん元気になる。 ●妹の補足 妹は兄をいじめたことを母に相談して、 「本当は本当の兄妹だから、いじめたりしては駄目。 パパは知ってるけど、お兄ちゃんは知らないから、 亡くなったお兄ちゃんのパパとママをこれ以上 悲しませないために、内緒にしてね。おねがい」 と、悲しい顔で言われているので、実の兄妹だと知っているが、兄に隠している。 (ヒロイン3赤坂 桃香が決まる前だったので没案のヒロイン4で考えてた) ●主人公が一人暮らしのほうが都合がいい場合 主人公がある程度育ってから、 義理の妹には普通に接する叔父叔母が、 自分と接する時だけ申し訳無さそうで、妙なくらい優しいことを悩む。 自分が病気のせいだと思い、一人暮らしを希望する。 叔父叔母も心配するが、後ろめたさから引き止められない。 ●現在に至る~ゲーム本編シナリオ ●解決に必要な情報 幼馴染→第一発見者が見た事件現場の状況と警察の判断 転校生→自分が記憶錯綜しているとき話した現場の状況 義理の妹→腹違いの妹だと知る→実の父親と叔母の関係 犯人案 犯人は人の顔がぽっかり空いた暗い穴に見える 犯人に救いの手を差し伸べる者は居なかった 救われないならせめて一人でも仲間が欲しいと思い、家を襲い殺人を繰り返していた 一樹の家はそのうちの一つ ある日犯人に小さな子の会話が耳に入る 「いつき君、人の顔が暗い穴のようにしか見えなくなったんだって」 犯人は酷く喜んだ、ついに俺の仲間が出来た、と コンタクトを取ることは無かった、仲間が出来たという事実 それだけで十分だった それから何年か経ったある日、女子高生の会話が耳に入った 「一樹君、最近調子いいみたい。私達の顔見えるようになってきたって」 犯人は酷く恐れた、これでは仲間が居なくなってしまう 犯人は一樹とコンタクトを取り再度記憶障害に陥らせる 犯人は知り合いになったため没
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681 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 10 30 50.26 ID ??? 671 判定失敗すると滅茶苦茶煽るGMとPLに当たったことあったなと思いだした 失敗すると「なんでこのくらいで失敗するんだよ」 ファンブルすると「バッドエンドになったらお前のせいだからな」 判定の難易度がどれもバカ高いのもセットだったから 判定せず成功だと認めさせるべく口プロレスに持ち込んだ俺も困 スレ296
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【ハンドル名】 メリーさんになった人 ◆TY8s/FWSHs 【パートナー・ガイド】不明 【 練習期間 】 1週間~2週間 【 離脱頻度 】 初、にして2回 【 離脱方法 】 二度寝法(だとは思うけど今回は体質で起きた金縛りっぽい)から ローリングできなかったのでカラーの手がモノクロの手から分離するイメージで離脱 その後カラーの手で頭を引っ張って腹筋みたいに起き上がり→離脱 【 集中時間 】 目が覚めたら金縛りになってたから0分 【 滞在期間 】 3~5分程度 【 禁則事項 】 不明 【 離脱前後の状態 】 [ 精神面 ] 初離脱でwktkが止まらなかった・・・おかげで疲れてる [ 肉体面 ] 特に普段と変化はなし、少し寝坊したくらい 【双子】 今回はつかってなかったけど、メリーさんの離脱を聞いてからメリーさん萌えに・・・ 【備考】 1回目はなんかリアルすぎて確認作業してるうちに戻された。 2回目は目線の高さの異常に気づいて鏡見たら、妄想してたメリーさんの姿に”自分がなってた” 同時に鏡に同じ姿のおにゃのこがもう一人写ってたから、もしかしたらパートナーかもしらん 次回はそれも含めて確認したい あとまだ感覚が不鮮明だった部分があるので、安定させたい 課題としては、体質での金縛りだったので、今度は意図的に金縛りになれるようにしたい 894 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/07/04(水) 08 50 ID V7tL2/V3O あれは……離脱成功したのか、それとも夢の中で離脱したのか…… あまり鮮明じゃないけど離脱のプロセスと感触は覚えてるんだよなあ…… 二度寝というか、夜中に目が覚めたら金縛りになってたから離脱を試みた なかなか抜けなくて、腕をカラーとモノクロに分離するイメージで動かしたらカラーの方が楽に動いた その手で頭を持って起き上がったら割りと簡単に抜けた 最初はそのまま急いで部屋を出たけど なんかリアルすぎる感覚で、余りにも現実っぽくて、壁とか触ったり手を見ながら「これは名倉?」とかやってるうちに体に逆戻り でもまだ金縛りだったので2回目の離脱に挑戦 同じ方法でサクッと抜けると、家の中を徘徊 目が慣れてくると身体のサイズ(というか目線の高さ)に違和感を感じて、おかしいと思って鏡みたら、金髪か銀髪の10歳くらいのおにゃのこ(自分のイメージのメリーさん)になってた(リアルは180ある男) 鏡に、自分(女)に似たおにゃのこがもう一人いたような気がするから、メリーさんと双子プレイフラグかもしらんね しかし、1回目はあまりにもリアルなため名倉か確認するのに手間取った 2回目は1回目ほどリアルな感覚ではなかったから夢な気がしないでもない…… 成功……したんだよな? 84 名前:メリーさんになった人 ◆TY8s/FWSHs 投稿日:2007/07/28(土) 12 42 ID Gwu78xT00 久し振りに離脱できたー! なんと今回は一晩で4回連続だ。 昨夜は数数え法でじっくり数えてたら40~50くらいで意識とびはじめて、ふと意識が戻ったらハンパな金縛りになってた。 足だけフラフラ動くから、またリラックスしていたら今度は全身がしっかり金縛りになったので離脱を試みる。 前回成功した時の色分けボディー離脱を試みたけど、なんか上手くいかずに四苦八苦。 右手だけやたら簡単に離脱してくれるので、その右手を振る勢いでローリング→なんとか離脱成功。 前回感覚がぼやけたままですぐに戻された感があったので、今回は手を握ったり開いたりしながら名倉感覚を掴むところからはじめてみた。 最初は外に出て、なんとなくフラフラしてみたけど、1分くらいで身体に引き戻された。 体質的に、一度金縛りにあうと、解けてもすぐ金縛りになるクセみたいなのがあるので、そのおかげで2回目の金縛りはすぐに来た。 で、2回目も同じく右手フリフリローリングで離脱、するも部屋から出た瞬間に引き戻されて終了orz 3回目はもっと滞在するぞ~と思って離脱。 今度は鮮明に世界が見えるようになってきたので、家のまわりをいろいろ散策。 空をとべるかな?と思いつつ思いっきりジャンプしたら十数メートル飛び上がって落下。 飛ぶには別のスキルが必要なようだ。 ここでようやく、「そういえば俺またメリーさんになってるのかな?」と思って洗面所の鏡の前に移動。 鏡を見ると自分の姿がしっかり映っていて、ちょっと残念な気分になりつつ、前回一緒に映ったもう一人のメリーさんはどこかな?と鏡を凝視。 するとなぜかガリガリのおっさん(?)が立っていて、振り向くとそいつがいた。 そいつに「あんたが俺のガイド?」(なぜかパートナーでなくガイドと聞いてしまった)と聞いたら、そうだと答える。 パートナー的な意味で聞いていたので、本当の意味でガイドかは不明だが、そのおっさんは「川田」と名乗る。誰だよオマエは・・・。 で、あまりおっさんといても面白くなさそうだったので、とりあえず隣の家の女子高生とセクロスしようと思って乗り込む。 食事中だったらしく、ご飯を食べてる女子高生の後ろにはりついて首筋とかに甘噛みしてたら引き戻されて3回目終了orz あまりにも悔しくて、4回目は部屋の前の階段下りたところのドアを勢いですり抜けてみたりしたけど、なんか朝日が差し込んでくる感覚があって、渡辺感覚が戻ってきてすぐ終了。 合計滞在時間は15分程度だったが、3回目で何度か引き戻されるのを阻止できたので、次回はがんばればもっといけるかもしれない。 以上、本日の名倉体験でした。
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読み:(ほしになったさんよん) パパー!あの光ってるお星様は何? ああ、あれか。あの夜空に光り輝く星は、34の星って言うんだよ・・・ 09年車両長・M氏の愛車だった車両。 ニッサン・スカイライン GF-ER34 09年1月、某中古車屋にて購入。 お正月特価だったらしい。 購入当時、部内でも数少ないGF(平成10年度排ガス規制基準)車両で、かつ、ハイパワーFRであった。 氏も当初は「180こそ世界最強」と叫んでいたものの、買えば都。 とてもお気に入りの車両であった。 しかし、星への導きが訪れる。 09年6月、栃木県道30ご(自主規制) 氏は「タヌキが・・・」と証言しているが、真相は闇の中・・・いや、ガードレールの隙間に挟まってるかもしれない。 10年5月にガードレールは整備され、今ではナンバープレートが谷底にちら見できるだけになっている。 今年中に道路拡張工事が行われ、現場は跡かたもなく綺麗になる模様。 修理費用が捻出できないため、やむなく星になってしまった。 半年という、我が部の個人車所有期間の中でも、かなり短い方であったと思われる。 使用例 A「最近、事故で車を潰してさ・・・。」 B「気にするな、車なんて星の数ほどあるじゃないか! もっとも、星(になった34)に手は届かないけどね。」